ピックアップ!
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336.4/イク
日経DUAL∥編 日経BP社 2017年育児や介護で制約を抱える社員が増えています。求められるのは、欠員でも結果を出すことができるチームに欠かせないリーダー「イクボス」の存在。チームが上手く回るための「イクボス式」マネジメント術を解説し、書き込み式のワークや既に導入している企業の実践例を紹介します。 -
369.26/イイ
飯野三紀子 方丈社 2018年「親御さんが亡くなった後、あなたのキャリアと経済はどうなりますか?」介護離職の決意を固めている人にこう問いかけるカウンセラーの著者。介護と仕事を両立させるために必要な“家族”や“仕事”、介護うつ対策になる“心”のマネジメントについて解説します。 -
GF/E
アンドレア・ベイティー/作 デイヴィッド・ロバーツ/絵 絵本塾出版 2017年エンジニアになりたいロージーは、夜になると様々なメカを作っています。ある日、大おばさんの「空を飛びたい」という願いを叶えるために“チーズコプター”を発明しますが、墜落してしまい・・・。
諦めないことの大切さが伝わってくる絵本です。 -
726.1/ヤマ
やまもとりえ 祥伝社 2016年同じ職場で働く、30代独身のAさんと30代既婚で子持ちのBさん。Aさんが仕事量で不公平を感じたり、独身であることをイジラれて傷ついている一方、Bさんも仕事と家庭との両立や夫との関係で悩んでいます。結婚してもしなくても女性は大変!AさんとBさんに寄り添うコミックです。 -
367.3/グル
グループわいふ、佐藤ゆかり ミネルヴァ書房 2017年定年や老いを迎えた世代の5組の夫婦を紹介。仕事一筋の夫が定年を迎えたことで、生活がかみ合わなくなってきた夫婦もいます。順風満帆な家庭ばかりではありません。離婚したり、それでも夫婦でいることを選んだりと様々な姿が綴られています。 -
367.3/ノズ
野末武義 金子書房 2015年夫婦として過ごす中で2人の間に問題が起こることがあります。夫婦(カップル)を対象にセラピーを行ってきた著者が、夫婦関係の変化や男女のコミュニケーションの違いについて説明。
アサーションの観点から互いへの理解を深め、葛藤や問題を解決する方法を提案します。 -
367.4/キッ
吉川美津子・芹沢健介・中村麻美 洋泉社 2017年夫の死後、「同じ墓に入りたくない」「夫の実家と縁を切りたい」と考えている妻たち。死後離婚と呼ばれる、配偶者の死後に姻族関係を終了させる手続きが増えています。本書では、死後離婚とはどのようなことかや体験談などを紹介。夫婦や家族の抱える問題が見えてきます。 -
599/カノ
狩野さやか 猿江商會 2017年夫に比べ、妻の夫への愛情割合は産後に大きく下降します。なぜ、妻たちの愛情は薄れてしまうのでしょうか。ママ達に何が起こっているのか、またパパ達の事情も解説し、それぞれへの対策をアドバイスします。夫婦の間の「ずれ」を補正するためのヒントがわかります。 -
GF/E
クラース・フェルプランケ作・絵 朝日学生新聞社 2011年パパの手はあったかくて、アップルムースのにおいがする。でも、ときどきつめたくて、意地悪になる。
おこったパパは大嫌い。だから、よい人さがしの森へパパを見つけに行くんだ。
でも、やっぱり、パパが大好きな男の子のお話です。 -
726.1/サカ
坂井恵理 講談社 2013年「男にだって・・・できるんです!」
男も妊娠する時代になって10年。桧山健太郎は悩んでいた。産むか産まないかを。自分が妊娠したことで世間の偏見を目の当たりし困惑する。
エリート部長が「妊夫」になって、周りと関わりながら、出産を前向きに考えていきます。 -
913.6/アマ
甘糟りり子著 講談社 2017年卵子凍結、不妊治療、流産、子宮の劣化、養子縁組、優先順位。妊娠に関する選択は簡単ではありません。産めない、産まないのは、本人にしか分からない辛さを伴います。
子どもを授かることはこんなにも大変だとは。女性も男性も妊娠を甘く観れなくなるお話です。 -
367.4/シン
新川てるえ原案・本間千恵子絵 エンターブレイン 2013年「継母=いじわる」は、あの寓話の刷り込みだとわかっていても、世間は厳しい。
お互い子連れで、覚悟を決めての結婚。継子を自分の子として育てようと頑張っても、子どもは懐いてくれない、夫は理解不足。周りからは「ままはは」と陰口ばかり。と、辛い話をマンガで読み易くなっています。