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韓国フェミニズム
請求記号 | タイトル | 著者名 | 出版社 | 発行年 |
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366.38/イミ | 失われた賃金を求めて | イ・ミンギョン | タバブックス | 2021 |
367.1/キム | 私は自分のパイを求めるだけであって人類を救いにきたわけじゃない = I’M HERE TO TAKE MY PIECE OF PIE BACK | キム・ジナ | 祥伝社 | 2021 |
367.1/キム | 薔薇はいいから議席をくれよ = More dignity less bullshit | キム・ジナ | アジュマ | 2022 |
367.1/ジブ | ジェンダーで見るヒットドラマ : 韓国、アメリカ、欧州、日本 |
治部れんげ | 光文社 | 2021 |
367.1/チェ | 私は男でフェミニストです | チェ・スンボム | 世界思想社 | 2021 |
367.1/チョ | 主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら | チョン・アウン | DU BOOKS | 2023 |
367.1/パク | フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について : 言葉にならないモヤモヤを1つ1つ「全部」整理してみた | パク・ウンジ | ダイヤモンド社 | 2021 |
367.1/ピル | 韓国フェミニズムの潮流 | チャン・ピルファ | 明石書店 | 2006 |
367.1/ミー | #MeTooの政治学 : コリア・フェミニズムの最前線 |
鄭喜鎭 編 | 大月書店 | 2021 |
367.1/ミン | クソ女(アマ)の美学 | ミン・ソヨン | ワニブックス | 2020 |
367.1/ミン | 私たちにはことばが必要だ | イ・ミンギョン | タバブックス | 2018 |
367.221/イ | 脱コルセット : 到来した想像 | イ・ミンギョン | タバブックス | 2022 |
367.221/イイ | いいから、あなたの話をしなよ | チョ・ナムジュ ほか | アジュマブックス | 2022 |
367.221/カ | 韓国女性人権運動史 | 韓国女性ホットライン連合∥編 | 明石書店 | 2004 |
367.221/カン | 韓国フェミニズムと私たち | タバブックス∥編集 | タバブックス | 2019 |
367.221/キム | 根のないフェミニズム : フェミサイドに立ち向かったメガリアたち |
キム・インミョン ほか | アジュマブックス | 2021 |
367.221/クァ | 私の「結婚」について勝手に語らないでください。 | クァク・ミンジ | 亜紀書房 | 2024 |
367.221/クォ | 被害と加害のフェミニズム : #MeToo以降を展望する |
クォンキム・ヒョンヨン 編著 | 解放出版社 | 2023 |
367.221/チェ | ママにはならないことにしました : 韓国で生きる子なし女性たちの悩みと幸せ |
チェ・ジウン | 晶文社 | 2022 |
367.221/ヤマ | 女たちの韓流 | 山下 英愛 | 岩波書店 | 2013 |
韓国フェミニズム文化
請求記号 | タイトル | 著者名 | 出版社 | 発行年 |
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726.1/ソン | 大邱の夜、ソウルの夜 | ソン・アラム | ころから | 2022 |
748/ユン | PINK BLUE ピンク&ブループロジェクト |
ユン・ジョンミ 写真 | タバブックス | 2023 |
778.2/キタ | さよなら、韓流 | 北原 みのり | 河出書房新社 | 2013 |
778.8/ミズ | 韓流サブカルチュアと女性 | 水田 宗子∥編 | 至文堂 | 2006 |
929.1/イラ | 小説版韓国・フェミニズム・日本 | イ・ラン | 河出書房新社 | 2020 |
929.1/キム | 女ふたり、暮らしています。 | キム・ハナ、 ファン・ソヌ |
CCCメディアハウス | 2021 |
929.1/サイ | 韓国・フェミニズム・日本 | 斎藤 真理子∥ 責任編集 |
河出書房新社 | 2019 |
929.1/チョ | 82年生まれ、キム・ジヨン | チョ・ナムジュ | 筑摩書房 | 2018 |
929.1/チョ | ハヨンガ : ハーイ、おこづかいデートしない? |
チョン・ミギョン | アジュマ | 2021 |
929.1/ミン | 僕の狂ったフェミ彼女 | ミン・ジヒョン | イースト・プレス | 2022 |
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