ピックアップ!

全一覧

1 / 5112345...102030...最後 »
  • 118comic
    726.1/オグ
    おぐらなおみ オーバーラップ 2024年
    働きママンとして子育てと仕事を両立してきた主人公。子育てもひと段落し、仕事に集中できるかと思ったら更年期がやってきます。部下の育成、夫の更年期、子どもたちの進学などなど、自分も周囲の状況も変わっていくなか、奮闘する姿が描かれています。
  • 118gfe
    GF/E
    クリス・ホートン∥作 BL出版 2022年
    ペンギンのパパがチビちゃんを守っている間、ママはチビちゃんのごはんを捕りに行きます。魚を捕まえ、海からジャンプ。氷の山を登り、アザラシの側を通り過ぎようとした時、驚いたママは海に落っこちてしまい・・・。
    いつだって一生懸命なママを応援したくなる絵本です。
  • 118c
    369.1/ミナ
    南野奈津子 明石書店 2022年
    DVや夫の家族との軋轢など様々な困難を抱えている女性移住者たち。彼女たちに関する先行研究を概観するとともに、なぜ困難な状況にあるのか、またどのように生き抜いているのかを20名の女性たちへのインタビュー調査から考察します。女性移住者たちへのソーシャルワークのあり方についても提示しています。
  • 118b
    369.2/ツチ
    土屋葉∥編著 現代書館 2023年
    本書は肢体不自由、視覚障害、聴覚障害、精神障害など様々な障害のある女性たち48名の経験の聞き取りをまとめたものです。障害があり、女性であるという交差点におかれている彼女たちの語りから、妊娠・出産、ジェンダー規範など、時に本人自身も言語化できずにいた生きづらさが浮かび上がってきます。
  • 118a
    369.4/サト
    佐藤拓代∥編著 かもがわ出版 2021年
    予期しない妊娠をした女性に対し、社会は自己責任として厳しい目を向けることがあります。誰にも相談できない、誰にも知られたくないという状況は乳児の生後0日死亡へつながることも懸念されます。10代の妊娠の現状や海外の制度等も解説し、予期せぬ妊娠に悩んでいる女性たちへの支援について考えます。
  • 117comic
    726.1/タニ
    谷口菜津子 ぶんか社 2024年~
    作った食事に「おかずが茶色すぎるかな」と言われたら?
    昭和男子の勝男とプロポーズを断った鮎美、破局後、それぞれが今までの“あたりまえ”を見つめ直していく姿を描きます。
    「誰かを傷つけないためには、考え続けるしかない」、心に置いておきたい一言です。
  • No.117gfe
    GF/E
    ヒド・ファン・ヘネヒテン/文・絵  パイ インターナショナル 2023年
    うさぎのリッキは片耳がダラーンとたれさがっているのでみんなに「たれみみ」と笑われてばかり。ピーンとした耳が欲しくてたまらないリッキは、いろいろな方法で耳をのばそうとしてみますが・・・。みんなとちがってもいいんだよ、というメッセージを伝える絵本です。
  • 117c
    367.6/ウエ
    上間陽子 太田出版 2017年
    家族や恋人や知らない男たちからの暴力のなかで育つ沖縄の少女たち。そこから生きのびるために逃げ、自分の居場所をつくりあげていくまでをまとめたルポです。彼女たちの見てきた景色や時間に寄り添った記録は、10代で妊娠・出産した少女たちを支えるシェルター「おにわ」の活動へつながっています。
  • 117b
    367.6/タチ
    橘ジュン 小学館 2016年
    虐待、ネグレクト、性被害・・・。SOSの声をあげられないのは、弱いのではなく社会の無関心のせいでもあります。10代20代の女の子たちに寄り添い、相談にのり、支援につなげるBONDプロジェクト。「なかった存在」にされ追い込まれてしまう彼女たちのリアルな姿を伝える1冊です。
  • 117a
    368.6/ニト
    仁藤夢乃 影書房 2022年
    Colaboが大切にするのは「支援する/される」関係でも「寄り添う」ことでもなく、一緒に考えて行動する「共にある」こと。
    私たちは『買われた』展、バスカフェなど、居場所のない女の子たちの伴走者としてのさまざまな活動を通じて、本人主体の支援はどのようにして実現可能なのかを伝えます。
  • 116comic
    726.1/ノハ
    野原広子 集英社 2022年
    離婚して10年の山本タカシはスーパーの青果担当。新人の鈴木さんに娘を重ね合わせて、世話を焼いてしまいます。何も言わずに家を出ていった妻と娘を思い出しては切ない表情をする山本を警戒しながらも心配する鈴木さん。
    山本・鈴木さんの視点と元妻と娘の視点から、それぞれの心情が浮かび上がっていきます。
  • 116gfe
    GF/E
    えがしらみちこ 理論社 2019年
    まいにちがはっけんでいっぱい。きょうもあさからあめだけど、ながぐつはいて、ほいくえんに行って、おともだちとこえがそろってうれしくて、かえりはママといっしょでうれしい。カメきちのはなしやおひるねのはなし、いっぱいした。
    ぼくがいて、みんながいる。それがうれしい。
1 / 5112345...102030...最後 »