ピックアップ!
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361.4/オヤ
小柳しげ子、与語淑子、宮本恵 新水社 2008年アサーティブとは、自分の考えや気持ちを相手の気持ちも尊重しながら伝えるコミュニケーションのこと。基本的な考え方や、実践的な伝え方が学べます。(まつ) -
GF/E
川北亮司/文 国松エリカ/絵 童心社 2008年だいこん城にやってきたかいわれざむらい達。「われわれは かいわれわれ かいわれわれ」と行方不明のだいこん姫を探しに勇ましくでかけます。川でおぼれているだいこん姫を見つけ、助けようとしたところ・・・。ちょっぴりドジなかいわれざむらい達とだいこん姫のひみつに、あなたも思わずにっこりしてしまいますよ。
●キーワード:いろいろなお姫さま(キク) -
369.3/アサ
浅野幸子 (財)日本防火協会 2012年防災訓練といえば「女性は炊き出し、男性は力仕事」だと思っていませんか?災害時に性別によって役割を固定しないためには、日ごろからジェンダーの視点を持つことが大切です。この本では、地域の防災対策に男女共同参画の視点を盛り込むための基本的な考え方から、計画立案、具体的・実践的な事例までをイラストつきでわかりやすく説明します。自治体や地域の防災活動に取り組む人におすすめです。(キク) -
369.3/エヌ
NPO法人多世代交流館になニ~ナ 2009年中越大震災をきっかけに始まった市民団体のコミュニティ「になニ~ナ」が、被災体験から見つけた最大の財産は、“モノ”ではなく地域や人との“つながり”でした。普通のお母さんが見つけた小さな“あんしん”がぎっしり詰まった1冊。地域防災に女性の視点を盛り込むとはどんなことかがわかります。(キク) -
369.3/コヅ
つながる.com/編 メディアファクトリー 2012年「家族や友人を守りたいという気持ちで読んでほしい」と、被災したママから聞いた震災体験談や防災術をシェアするために生まれた本。子育てママが知っておきたい情報が満載です。「つながるワークショップ」など、被災地と他の地域を結ぶ支援活動を行っている団体が編集しました。(キク) -
369.3/ジョセ
マガジンハウス 2011年「ビデ×1個」「近所の知り合い」「カップつきキャミソール」など、東日本大震災で被災した女性たちがあって便利だったものや欲しくても言い出せなかったものを徹底リサーチ。被災直後、3~7日後、2ヵ月後の時期ごとに、女性にとって本当に必要なグッズを紹介します。雑誌『an・an』が特別編集した本。(キク) -
366.3/カネ
金子雅臣、加城千波 日本評論社 2012年パワハラをめぐる様々な事例について、キーワードを説明、類似ケースの裁判例を紹介します。
どのように対応したらよいか、アドバイスを得られます。
(キク) -
366.3/トダ
戸田綾美 労働大学出版センター 2007年被害を受けたとき心を守る方法や自分を取り戻すための手法を紹介します。
周囲の人ができるサポートや相談されたときの注意点についてもアドバイス。
(キク) -
366.3/カネ/2
金子雅臣 解放出版社 2009年パワハラについての基本的な25の疑問にQ&Aで回答、パワハラが起きる職場の背景を具体的な事例で説明します。
労働に関する専門用語の注釈あり。
(キク) -
GF/E
竹下文子/文 鈴木まもる/絵 金の星社 2007年コックさんたちにおまかせすれば、おおきなりんごも、おおきなバナナもおいしいものに変わっちゃう。
「おまかせ おまかせ」のリズムで、男の子と女の子のコックさんが楽しくお料理する絵本です。
●キーワード:自分らしさ(かた) -
336.4/ウエ
植田寿乃 産労総合研究所出版部経営書院 2009年女性社員の現状について、なぜ企業で女性を活用することが必要なのか、企業の女性活躍推進の実践的な方法をアドバイスしています。
また、実際に企業で女性の活用に取り組んでいる担当者のコラムや取組事例も参考になります。
(かた) -
336.4/ウチ
内永ゆか子 勁草書房 2007年IBM初の取締役になった内永さんが、女性であるがゆえの苦労を重ねながら、キャリア・アップしてきた35年間の歩みを語ります。
また、IBMが他社に先駆けて取り組んできた女性活用についても紹介。女性に限らず男性にもおすすめします。
(かた)