ピックアップ!
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366.4/サト
佐藤博樹・武石恵美子 日本経済新聞出版社 2010年仕事以外の生活にも関心のある、ワーク・ライフ社員が増えてきています。管理職はワーク・ライフ・バランス実現の担い手であるとし、働き方の改革やコミュニケーションの円滑化、女性の活用などについて解説しています。職場でワーク・ライフ・バランスを実現するために、管理職にはどのような役割があるのかわかります。
(まつ) -
366.7/オト
ヒューマンルネッサンス研究所/編著 幻冬舎ルネッサンス 2008年子どもの送り迎えをしたり、育休を取ったりと育児に関わる男性たちと、その本音を紹介します。また、診断チャートから、6つのタイプ別パパに分類。それぞれのタイプ別に不安や悩みを解消するヒントがのっています。
仕事も子育ても両立している男性たちの姿から、ワーク・ライフ・バランスを考える本です。
(まつ) -
367.3/コム
小室淑恵・駒崎弘樹 英治出版 2011年それぞれワーキングカップルである著者たちが、家庭内でのコミュニケーションや家事・育児・仕事・お金のことをまとめたもの。「将来エクセル」を作る、仕事を「見える化」する、家事をポイント制にする、のように実践的にアドバイスしています。
ワーキングカップルとして働き、生活していくためのヒントが載っています。
(まつ) -
366.7/アラ
荒金雅子/ほか編著 ミネルヴァ書房 2007年ワーク・ライフ・バランスを進めることで、従業員の労働意欲が高まり、定着率がよくなるそうです。また従業員にとっても仕事の能率が上がったり、健康や家族関係を改善したりと、企業と個人の双方にメリットがあると著者は解説しています。
個人や企業経営、世界の取り組みなど、さまざま視点でワーク・ライフ・バランスについて学べます。
(まつ) -
GF/E
山口みねやす/ぶん・え 大日本図書 2008年村はずれにおばあさんが一人で暮らしています。昼間は畑で働き、夜は星を眺めるという生活です。ある日、おばあさんのポケットにかえるが跳び込んできて・・・。おばあさんの気前の良さと笑顔で楽しい誕生日を迎えられます。
●キーワード:たいせつな家族(かた) -
335.8/カト/1 335.8/カト/2
加藤哲夫 メディアデザイン 2011年本書は2冊にわたり、人と出会い、結びつくネットワーキングの作り方と市民活動の経営をマネジメントする方法を取り上げます。
市民が地域や社会の課題を解決するためにはどうしたら良いのか、著者の実践やそこから得た知恵と工夫を教えます。(かた) -
335.8/アキ
秋山訓子 講談社 2010年NPO法が施行され、生活するうえで直面する困難や不都合を、自分たちの手でより良くしていこうとする団体が次々に生まれました。
本書では、静岡県のNPO「活き生きネットワーク」理事長を務める杉本彰子さんをはじめ、NPOの最前線で活躍する女性たちの活動と人生を紹介します。(かた) -
367.1/ミン
みんなのまち草の根ネットの会 生活思想社 2009年埼玉県草加市「みんなのまち草の根ネットの会」は、地域に男女共同参画を根付かせていくことを理念に組織した市民の会です。「男女共生」をはじめとする地域の6課題への取り組み、草の根ネットの歴史、行政とのパートナーシップなど12年間にわたる活動を紹介します。(かた) -
367.1/ジ
ジェンダーイコールソサエティ 2004年男女共同参画の基本、地域リーダー養成や市民活動の好事例、地域リーダーに必要な知識とスキル、男女共同参画のテーマ別ワークショップ例を紹介します。
地域で男女共同参画を広めるリーダーを育てたい人や組織をつくって活動したり、リーダーシップを身につけたい人におすすめの本です。
(かた) -
493.7/ジョ
マシュー&エインズリー・ジョンストン メディア総合研究所 2010年うつ病の家族や友人を持つ人に向けて書かれたもの。気をつけたい一言や、サポートの仕方、自分の心を守るための方法など、うつ病を“黒い犬”に例えユーモアを交えたイラストで説明します。大切な人が抱えるうつ病への理解を深める1冊です。(キク) -
495/ジョ/4
オレンジページ 2008年ライフスタイルの変化が多い女性は、ストレスを受けやすくうつ状態にもなりやすいもの。漢方やヨガ・食べ物など予防するためのセルフケアや、気軽に実行できるストレスケアを紹介します。(キク) -
493.7/ジョ
姫野友美/監修 大泉書店 2006年体の不調からはじまることが多い女性のうつ病、主な症状をマンガでわかりやすく説明します。うつ病を予防するために、ストレスと上手につきあう3つのメイク(メンタル・ボディ・エネルギー)の楽しい実践法を紹介します。(キク)