ピックアップ!

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  • 男子家事
    590/ダン
    阿部絢子|監修 マガジンハウス 2009年
    目指すはシンプルで環境にも配慮した「家事ができる男子」。
    主菜となる料理の作り方や小掃除術など、ツールから料理・洗濯・掃除の仕方まで解説しています。
    生活を見直したい、家事力をアップさせたい男性たちにおすすめです。
    (マツ)
  • 産後クライシス
    367.3/ウチ
    内田明香、坪井健人 ポプラ社 2013年
    産後は夫婦にとってクライシスでもありチャンスでもあります。産後の夫婦関係を良好に保つための妻にも夫にもできるワザを紹介!NHK「あさイチ」で大反響だった特集の書籍化です。(キク)
  • 産後白書
    495.7/サン/1~3
    NPO法人マドレボニータ 産後白書プロジェクト 2009年~2012年
    「産後のカラダとココロ」「産後から考える働き方」「産前産後のパートナーシップ」など、アンケートから産後のリアルな悩みが見えてきます。産後ケアを実践するNPOが製作。(キク)
  • 産後ママの心と体をケアする本
    495.8/サン
    池下育子/ほか監修 日東書院本社 2012年
    産後は母親の心と体のケアが何よりも大切。産後に起こりやすいさまざまなトラブルや悩みの対応法を紹介します。赤ちゃんを迎える前に知っておきたい知識です。(キク)
  • パパとママのたからもの
    GF/E
    サム・マクブラットニイ/ぶん アニタ・ジェラーム/え 評論社 2004年
    3匹のこぐまたちを寝かしつける時、パパとママはいつも「せかいで いちばん かわいい こぐまたち」と言ってくれます。誰が一番かわいいのか気になったこぐまたちはパパに尋ねます。パパの答えから、こぐまたちへの愛情が伝わってくる絵本です。(まつ)
  • 女性の仕事おこし、まちづくり
    318.6/ウ
    上野勝也/他著 学芸出版社 2000年
    コミュニティの活性化や居場所づくり、身近な問題を解決することなどを目指した、女性たちの仕事おこし・まちづくりの事例を紹介しています。また、自治体による女性の視点を取り入れたまちづくりの施策や仕事おこしの支援等についてもまとめています。女性によるまちづくりやそのためのエンパワーメントの参考となる1冊です。(まつ)
  • 新しい公共を担う人びと
    318/オク
    奥田信宏、栗田卓也 岩波書店 2010年
    地域コミュニティが十分に機能していない今、新しい公共の活動が期待されています。事例とともに四つの機能「行政機能の代替」「公共領域の補完」「民間領域での公共性発揮」「中間支援機能」を解説。新しい公共が注目されるようになった背景や現状、課題等も取り上げ、理解を促しています。(まつ)
  • 私たち主婦だけで「終の住処」をつくりました!
    369.2/アミ
    網中裕之 PHP研究所 2009年
    居宅介護施設やグループホーム、高齢者住宅を完備し、幼児園も同居した福祉マンションを建てたNPO法人「ぐるーぷ藤」。NPOを立ち上げた主婦たちは、どう行政や建設会社と関わりマンション建設へと至ったのでしょうか。介護の一つの形を提示しています。(まつ)
  • 地域のチカラ
    601.1/チイ
    「地域の力」研究会/編 自治体研究社 2009ねん
    まちづくり、福祉計画づくり、保育園づくりなど地域での活動を紹介。地域のまちづくりの専門家である“まちづくりコンサルタント”が地域住民だけでなく、時には行政や企業等と協働し、まちづくりを進めていく様子がわかります。地域の力を活かしていくにはどうしたらよいのか、その考え方のヒントとなる本です。(まつ)
  • カウンセラーが語るモラルハラスメント
    367.1/タニ
    谷本惠美  晶文社 2012年
    モラハラに気づいた被害者にとって一番大切なのは、自分自身の人生や価値観を取り戻し、自分らしく生きること。
    加害者の心理や問題を一般論的に知ることにより、自分らしい人生に向かっていくための一歩を踏み出す助けになる1冊です。(キク)
  • オレにあやまれ!!
    726.1/スギ
    杉野BEAT  竹書房 2010年
    子連れのシングルマザーが再婚した相手は、最悪のモラハラ夫だった!!ひたすら支配と攻撃を繰り返す夫の様子、知らずに知らずのうちに「悪いのは私・・・」と洗脳される被害者の姿など、モラハラのリアルを知ることができます。
    第三者にはわかりにくいモラハラの実態を、元被害者がわかりやく描いたコミックエッセイです。(キク)
  • 気づいて乗りこえる
    367.1/ハセ
    長谷川七重、グループしおん 人と情報を結ぶWEプロデュース 2007年
    DV被害にあっている人たちのためのグループワークから生まれたチェックリストで、自分が受けている“屈折した支配のコントロール”とその影響について、客観的に気づくことができます。
    自分の力を取り戻すためのワークも数多く紹介。1人で読み進めることができるワークブックです。(キク)