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令和3年度 調査研究事業「若年層を対象とした性の多様性に関する意識」についての調査【実施団体:NPO法人あざれあ交流会議】

2022年03月30日

静岡県内の市町では、パートナーシップ宣誓制度の導入など、性の多様性に関する取組が進められています。ジェンダーレス制服を採用する中学校や高等学校も増えてきており、今後は若年層への啓発がより重要と考えられます。
NPO法人あざれあ交流会議では、今回、県内大学生を対象に性の多様性に関する意識についてアンケート調査を実施しました。この調査結果は、同団体の今後の事業活動の参考といたします。

 

アンケート実施団体:NPO法人あざれあ交流会議
対象者:県内大学生 35人
回答方法:無記名でWEB上のアンケートフォーム(Google)により実施
回答期間:令和3年10月27日~同年11月30日

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【目  次】

Ⅰ LGBTQ(性的マイノリティ)について
① グラフによる調査結果1

② グラフによる調査結果2

③ グラフによる調査結果3

④ 記述回答1

⑤ 記述回答2

⑥ 当事者に聞いてみたい疑問等(自由記述)

後藤理玖さんによる回答はこちら(外部リンク/男女共同参画WEBマガジンEPOCA)

⑦〈RainbowDooRしずおか〉代表 後藤理玖さんによる当調査の所感

Ⅱ リプロダクティブ・ヘルス/ライツについて
グラフによる調査結果および自由記述回答

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調査結果ダウンロード(PDF:1MB)