ピックアップ!
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366.38/ヒグ
樋口恵子/著 海竜社 2010年低賃金で不安定な就労であることが多い女性は、貧困に陥りやすく、やがてBB(貧乏ばあさん)になるそうです。
どのようにして女性はBBとなっていくのか、BBやHB(働くばあさん、ハッピーばあさん)の女性たちを紹介。
いつか「おばあさん」になる女性たちに読んでほしい1冊。(まつ) -
367.7/マツ
松本すみ子/著 東京法令出版 2010年定年は迎えたけれど、まだまだ働く力のある団塊世代。団塊世代の調査・分析を行っている著者は、彼らを地域活動に“活用する”ことを提案しています。
就業支援や移住促進を進めている行政の取り組みや、市民活動も紹介。地域を支える人材として、団塊世代について考える本です。(まつ) -
367.7/ヨシ
吉沢久子・岸本葉子/著 清流出版 2011年おひとりさまの著者二人が、人間関係や体、お金のことなど、老いに関するあれこれについて語ります。
「ひとりだからと言って、孤独というわけではない」「自分も介護が必要なときがくることを認識する」等、老後を迎えるためのヒントがのっています。(まつ) -
369.2/マツ
松本一生/著 河出書房新書 2011年高齢者が高齢者を介護する老老介護。さまざまな家族の姿から、老老介護の現状が見えてきます。
また、介護を受けている人の体調チェックポイントや、介護する人の心のチェックポイントなどを紹介。
これから老老介護をする人、介護される人の参考になります。(まつ) -
K367.2/ス
藤田千枝/編 菅原由美子・鈴木有子/著 大月書店 2004年賃金や議員の割合、死亡率や犯罪者の数に、男女の格差があることを知っていますか?
日本では当たり前のことも、世界に目を向けるとそうではありません。
色分けされた世界地図とグラフで、ジェンダーを地球サイズで実感することができる本です。(キク)
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GF/E
草谷桂子/文 鈴木まもる/絵 大月書店 2003年「わたしの大切なたからもの」「大きくなったらなんになる?」「いじわるする子、いやだなあ」など、子どもの身近なテーマから、ジェンダー・フリーの感覚を育むことのできるシリーズです。
さりげなく描かれた主人公以外の登場人物のジェンダー・フリーな姿にも注目!(キク) -
GF/E
森絵都/作 スギヤマカナヨ/絵 理論社 2003年兄弟で僕だけエクボがある、学校で僕だけ貧血で倒れた・・・。
家族のなかで、クラスのなかで、町のなかで、世界のなかで、他の誰とも違う“ぼくだけのこと”。
ひとりひとりが唯一の大切な存在だということに気づかせてくれる絵本です。(キク) -
GF/E
ナタリー・オンス/文 イリヤ・グリーン/絵 講談社 2010年ピンクっぽいものを見ると「目がげっぷしちゃう」黒が好きな女の子。
友達や自分をじっくり観察して、「ピンクがすきじゃなくても、そんなことどうでもいいじゃない。」という結論に達します。
“女の子らしく”“男の子らしく”よりも、“私らしく”を大切にしたいですね。(キク) -
332.1/サク
桜井陽子 全国女性会館協議会 2008年経済大国といわれる日本ですが、女性に焦点を合わせると、貧困に直面する姿が見え隠れしています。
女性の貧困は遠い国のことではなく、日本の女性であれば、誰にでも起こりうる状況だということを女性関連施設の現場から考えます。(かた) -
K368.2/ユア
湯浅誠 理論社 2009年前半は「自己責任論」をキーワードに、貧困についての身近な疑問にわかりやすく答えています。
後半では、貧困に向き合える社会を作るためにはどうしたら良いか書かれています。
子どもたちやその家族にもおすすめの1冊です。(かた) -
366.0/アマ
雨宮処凛 筑摩書房 2010年不安定な労働環境で働く若者たちの生きづらさ、貧困の実態をフリーターだった著者が明らかにしていきます。
タイトル「生きさせろ!」は、若者たちを低賃金で使い捨てたうえ、「自己責任」と追い詰めた企業や社会への反撃のスローガンです。(かた) -
364.0/ヒラ
平松茂 明石書店 2009年医療、年金、雇用、非正規労働、生活保護制度におけるセーフティネットの基本的な仕組みについてQ&Aで説明しています。
貧困に苦しむ人やその周囲の仲間にセーフティネットについて知ってもらうことを目的に書かれた1冊です。(かた)