ピックアップ!
全一覧
-
366.7/コム
小室淑恵 二見書房 2008年仕事だけでなく私生活も大事にすることで、仕事がもっとうまくいく。仕事が充実するからこそ、私生活もますます楽しめる。ワークライフバランスの“基本のき”をわかりやすく解説します。(キク) -
GF/E
はたこうしろう/作 アリス館 2013年今日は「おとうさんゆうえんち」で遊びます。ヒコーキ、ぶるぶるタワー、メリーゴーラウンド、色々な乗り物に扮したお父さんに子どもは大喜び!お子さんと遊ぶヒントにもなる「おとうさんもういっかい」シリーズの第3作弾です。(かた) -
367.3/カシ
柏木惠子 岩波書店 2011年父親とは何か、なぜ父親による育児が必要なのか。基本的なことを踏まえた上で、日本の父親の現状と問題、父親として何が求められているのかを心理学の研究からわかりやすくまとめてられています。また、実証データに基づき妻との関係や子どもの発達にも様々な影響を与える実情を明らかにしています。子育てのあり方を考えるうえで参考になる1冊です。(かた) -
599.0/スギ
杉山錠士/作 アベナオミ/絵 主婦の友インフォス情報社 2014年まだイクメンという言葉がなかった時代に、兼業主夫になった著者の奮闘を描いたコミックエッセイです。育児・家事と仕事の両立、育児の醍醐味、夫婦やママ友・パパ友との人間関係など、経験者ならではのエピソードがユーモアたっぷりに描かれています。「ちょっと役立つ子育てコラム」も掲載。(かた) -
599/ファザ
ファザーリング・ジャパン 学研教育出版 2013年パパ育児の普及と支援に取り組む日本最大のパパ団体「ファザーリング・ジャパン」による育児書。特に0歳から3歳くらいまでの乳幼児のパパやプレパパが育児を楽しむためのマインド、知識、スキル、ネットワークを学ぶことができます。ファザーリング・ジャパンのメッセージ「笑っている父親」になる具体的な方法がわかります。(かた) -
599/オオ
おおたとしまさ ディスカヴァー・トゥエンティワン 2013年仕事が忙しく、子どもとかかわる時間がなかなかもてない父親に「3分間育児」をすすめる本です。“家族との時間は量より質”、“家族と濃密な時間を過ごすことにより、量は後からついてくる”という考えのもと、短時間でも子どもと有意義な時間を過ごすための会話や遊びを紹介します。(かた) -
159.4/チ
千葉のり子 日本実業出版社 2013年コミュニケーション、会議、組織、メール、時間管理など「仕事の基本ルール」や働く女性を応援するサイトを紹介します。頑張っているけれど、空回りしている女性たちへ頑張り方を伝える本です。(まつ) -
366.38/オグ
小栗ショウコ、田中聖華 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2013年出産前後やこどもが小学生になった時に直面する問題を乗り越えるための解決策を紹介します。仕事以外の経験もキャリアと考える「生涯キャリア」を積んでいくヒントがわかります。(まつ) -
159.4/ウチ
内永ゆか子 ダイヤモンド社 2013年ベルリッツコーポレーションでCEO兼会長兼社長を務めた著者が、職場での人間関係や働き方についてアドバイスします。女性たちに働く醍醐味を知り、能力を発揮してほしいという著者の思いが伝わってきます。(まつ) -
GF/E
いとうひろし/作 絵 講談社 2006年「だいじょうぶ だいじょうぶ。」おまじないみたいなおじいちゃんの言葉。ぼくが小さかったとき、こまったことやこわいことに出会ったらいつも助けてくれたね。こんどはぼくの番だよ、おじいちゃん。
ゆっくりのんびり、おじいちゃんやおばあちゃんとお散歩に出かけたくなる1冊です。(キク) -
366.7/ニッ
新田香織 (公財)日本生産性本部生産性労働情報センター 2013年「介護=会社に迷惑をかけること」なのでしょうか?会社を支えているベテラン社員が介護を理由に退職してしまうことは、会社にとってどれだけ大きな損失になるでしょう。仕事と介護が両立できる職場づくりは、働くだれにとってもプラスとなるはずです。個人・職場・社会にとって、介護とどう向き合うかを考えます。(キク) -
366.7/」イケ
池田心豪 法研 2014年総務省調査(平成24年)によると、働きながら介護を続けている人は291万人、うち6割を40~50歳代の働き盛りがしめており、さらにその4割が男性とのこと。介護と仕事の両立で悩んでいるサラリーマンは、けして珍しくありません。両立させるための制度や働き方・社会支援、それらを活用して介護を行うためのアイディアやコツがわかる1冊です。(キク)