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24時間無料電話相談・よりそいホットラインのご案内【一般社団法人 社会的包摂サポートセンター】

2019年11月01日

よりそいホットライン

よりそいホットラインは、この事業は厚生労働省社会・援護局の補助金事業です。
生活苦、心の悩み、暴力被害など、さまざまな悩みに24時間 無料 で電話相談できる国のモデル事業「よりそいホットライン」。同ホットラインを国から受託しているのは一般社団法人社会的包摂サポートセンターで、代表理事を医師で前宮古市長の熊坂義裕さんが務めています。
運営にあたるのは全国の実績のある民間団体「自殺対策全国民間ネットワーク」「全国女性シェルターネット」など。さらに弁護士、司法書士、臨床心理士、社会福祉士ら300人以上の専門家が協力し、必要に応じて相談者に助言・支援を行っています。
どんなひとの、どんな悩みにもよりそって、一緒に解決する方法を探します。
電話相談の専門員がお待ちしています。ひとりで抱え込まずに、お電話ください。
自殺予防・DV・性暴力・セクシュアルマイノリティの専門回線もあります。
外国語/聞き取りが難しい方のための対応もあります。
※秘密は守ります。

●電話のかけかた●
フリーダイヤル 0120-279-338
※携帯電話や公衆電話からもかけられます

●通話による聞き取りが難しい方はファクシミリでのご相談にも応じています。
FAX:0120-773-776

音声ガイダンスが流れますので、相談したいことを選んで該当する番号をプッシュしてください。
1 暮らしの中で困っていること、気持ちや悩みを聞いてほしい方
2 外国語による相談(Helpline foreigners)
英語、中国語、韓国・朝鮮語、タイ語、タガログ語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、ネパール語
3 性暴力、ドメスティックバイオレンスなど女性の相談
4 性別や同性愛などに関わる相談
5 死にたいほどのつらい気持ちを聞いてほしい
8 被災者の方で困っている方