ピックアップ!

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  • 57歳からの意識革命
    493.7/イシ
    石蔵文信 双葉社 2013年
    最近、定年や引退した男性のうつ病が増えている。それは、ストレスがないストレスが原因だそうだ。更年期外来を開院する医師の視点から、退職後の長い人生を楽しく生きるためにはどうしたら良いか、考え方や生活を提案する。(カタ)
  • どうぶつがすき
    GF/E 
    パトリック・マクドネル∥さく なかがわちひろ∥やく あすなろ書房 2011年
    ジェーンは、生き物が好きな女の子です。彼女には大きな夢がありました・・・。動物行動学者ジェーン・グドール博士の子どもの頃を描いたお話です。(カタ)
  • ホワイト企業
    366.38/ホワ
    経済産業省∥監修 文藝春秋 2013年
    本書は、2012年度に経済産業省が認定した、女性が働きやすく活躍しやすい「ホワイト企業」100社の中から、代表的な25社とそこで働く女性8人を紹介したものです。就活女子向けにホワイト企業の探し方、選び方のコツなど、賢い選択をするために知っておきたい知識と知恵を明かします。(カタ)
  • 土木女子!
    K510.9/ドホ
    清文社編集部∥編 清文社 2014年
    近年、男性が多い土木業界に女性が少しずつ増えてきています。彼女たちはどんなきっかけ、どんな想いで働いているのでしょうか。現場で輝く「土木女子」の素顔を、インタビューと写真で紹介します。その他、就職への道、女性活躍に向けた国と業界の取り組みなど、「土木女子」の世界がわかる1冊です。(カタ)
  • 「産む」と「働く」の教科書
    367.21/サイ
    齊藤英和、白河桃子 講談社 2014年
    ばらばらに考えてしまいがちな「就活」「婚活」「妊活」。これらは全てつながっていて、意思をもって行動しないと手に入らない時代といいます。著者たちが高校・大学で行った人気講座をもとに、「産む」と「働く」を両立するために知っておいてほしい知識や心構えをわかりやすく説明します。(カタ)
  • 女の子の幸福論
    159.6/オオ
    大崎麻子 講談社 2013年
    女性が幸せに生きるために大切なことは、周囲の価値観と照らし合わせず、「自分の軸」をしっかり持って生きることだそうです。著者の大崎さんが国連で途上国の開発支援や女性支援に取り組んできた経験を踏まえ、自分で考え自分で決めるためのスキルやライフ・プランを考える上で参考になる知識を伝えます。(カタ)
  • おんなのこだから
    GF/E
    レイフ・クリスチャンソン/文、はたこうしろう/絵 岩崎書店 1999年
    「おんなのこだから○○じゃなきゃダメ?」ちょっとしたことで感じる違和感から自由になって、みんなのびのび生きようよ!と呼びかけるスウェーデン生まれの絵本です。ぜひ、親子で一緒に読んでみてください。(キク)
  • 協働コーディネーター
    335.8/セコ
    世古一穂 ぎょうせい 2007年
    NPOや行政などのネットワーク内や、異なるネットワーク間での協働を総合的にコーディネートする「協働コーディネーター」。基本的な知識や、評価のポイント、実践例を紹介する。(マツ)
  • スッキリ!気持ち伝えるレッスン帳
    361.4/ヤマ
    八巻香織 新水社 2012年
    自分の気持ちの読み解き方から、ここちよい気持ちの伝え方までをエクササイズ、レッスン、ロールプレイを通じて学べる。アサーティブなコミュニケーションスキルを成長させることができる。(マツ)
  • ファシリテーターの道具箱
    336.2/モリ
    森時彦、ファシリテーターの道具箱研究会 ダイヤモンド社 2009年
    場の雰囲気を変えるアイスブレークや話しやすくするためのグランドルールなど、ファシリテーションを実践するための49のツールを紹介する。自分自身のステップアップにも役立つ。(マツ)
  • 女性白書2014
    H/ジョ/14
    日本婦人団体連合会/編 ほるぷ出版 2014年
    「エリート以外」のその他大勢の女性は、女性の活用を謳う「アベノミクス」から置き去りになっているのではないでしょうか。「普通の」働く女性、貧困・高齢女性、性産業で働かざるをえない女性など、大多数を占める女性の現状と抱える問題から「女性の活躍」施策を分析します。(キク)
  • 女性にやさしい日本になれたのか
    367.21/チャ
    アグネス・チャン 潮出版社 2014年
    子連れ出勤が社会を巻き込む大論争となった「アグネス論争」から25年あまり、ずっと沈黙を守ってきた著者が初めて語ります。日本社会の女性たちをめぐる環境は当時と比べてどう変わったのでしょうか。“働く女性に優しい社会”、“女性が輝く日本”について、アグネス流に考えた1冊です。(キク)