ピックアップ!
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369.4/コウ
甲田恵子 合同フォレスト 2013年顔見知り同士が安心して気兼ねなく子どもの送迎や保育を頼り合える仕組み「子育てシェア」を創ったAsMama。代表を務める著者が「子育てシェア」誕生までの道のりを語る。(かた) -
367.7/マツ
松本すみ子 東京法令出版 2010年団塊世代の退職後の生き方や人間関係などの現実を踏まえ、自治体が団塊世代を地域に導く方法を提案する。全国の特色ある活動についても多数紹介。(かた) -
GF/E
城ノ内まつ子/作 大畑いくの/絵 岩崎書店 2012年しげるのかあちゃんは、つけまにマスカラで茶髪にストパー。犬小屋のトタン屋根を直し、雑草も草刈り機であっという間に刈り、学童のお迎えには2トントラックで来ます。おしゃれで行動的、さまざまな道具を使いこなす働くお母さんの姿が、かっこよく描かれている絵本です。(マツ) -
366.29/エン
遠藤功 日本経済新聞出版社 2012年エンジニアとして働く整備女子、動物園の飼育員として働く飼育女子、製造女子、宅配女子など、現場で働いている8人の現場女子を紹介。2部では活躍している女性たちの共通点や社員の成長サイクル、会社がなすべきポイントなどを考えます。現場目線で女性の活用を促進するための可能性を探ります。(マツ) -
336.4/キギ
経団連出版/編 経団連出版 2014年女性活用の効果、人事・経営戦略としてのワーク
ライフバランス、「社員の多様化を活かす」人事管理など、女性活躍推進に関する17の論考が集められています。女性の力がなぜ必要なのかについて、労働力や多様な人材の活用、柔軟な働き方等の観点から見えてきます。女性の活用と共に、働き方を考える参考となる本です。(マツ) -
336.4/ウエ
植田寿乃 日本経済新聞出版社 2014年女性活躍の推進が求められていても、会社の経営陣の意識は変わっていないと著者は指摘します。終身雇用を前提としたオールドキャリアから、ダイバーシティ型の
ニューキャリアへと価値観が変わっていることを解説。
男性管理職はもちろん、女性にも企業の取り組みを待つだけでなく、自分から企業に働きかけていくように意識改革を促しています。(マツ) -
336.4/ナゼ
麓幸子・日経BPヒット総合研究所/編 日経BP社 2014年日経WOMANが実施した2013年の企業の女性活用度調査を基に、「女性が活躍する会社ベスト100」にランキングされた19社のダイバーシティ施策とその効果を紹介。企業の事例から、女性が活躍している組織はどんなことをしているのかを考察します。女性の力を生かし、組織の成長へとつなげるヒントがわかります。(マツ) -
366.7/ファ
ファザーリングジャパン 学研マーケティング 2014年仕事にも育児にも、精一杯全力で取り組むことを目指すキャリア“育キャリ”を目指すパパにおすすめの1冊です。パパたちが、自分らしい働き方を見つけるヒントに。(キク) -
366.38/ママ
ファザーリングジャパン マザーリングプロジェクト/編 労働調査会 2014年「今は働かない」というママの気持ちは、多くの場合、パパや子どものことを考えたうえでの選択ではないでしょうか。すべてのママが、自分で自分の生き方を選択することを応援する本です。(キク) -
366.7/コム
小室淑恵 二見書房 2008年仕事だけでなく私生活も大事にすることで、仕事がもっとうまくいく。仕事が充実するからこそ、私生活もますます楽しめる。ワークライフバランスの“基本のき”をわかりやすく解説します。(キク) -
GF/E
はたこうしろう/作 アリス館 2013年今日は「おとうさんゆうえんち」で遊びます。ヒコーキ、ぶるぶるタワー、メリーゴーラウンド、色々な乗り物に扮したお父さんに子どもは大喜び!お子さんと遊ぶヒントにもなる「おとうさんもういっかい」シリーズの第3作弾です。(かた) -
367.3/カシ
柏木惠子 岩波書店 2011年父親とは何か、なぜ父親による育児が必要なのか。基本的なことを踏まえた上で、日本の父親の現状と問題、父親として何が求められているのかを心理学の研究からわかりやすくまとめてられています。また、実証データに基づき妻との関係や子どもの発達にも様々な影響を与える実情を明らかにしています。子育てのあり方を考えるうえで参考になる1冊です。(かた)