1月のあたらしい本@図書室


1月の新しい本が入りました!

 

今月は、女性のからだや女性の病気に関する本がたくさんご用意できました。

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・子どもと一緒に読みたいからだの本

『産婦人科医宋美玄先生の女の子の体一生ブック』(宋美玄∥監修 小学館)

『娘と話す、からだ・こころ・性のこと』(高尾美穂 朝日新聞出版)

・大人も読んでおきたい生理の本

『ぼくたちが知っておきたい生理のこと』(博多大吉、高尾美穂 辰己出版)

『生理の話:中高生や社会人のみんなに聞いてみた』(池田亜希子 ぺりかん社)

などなど。

 

他にも、

『はじめてのフェミニズム』(デボラ・キャメロン 筑摩書房)

『ジェンダー目線の広告観察』(小林美香 現代書館)

『フェミニスト紫式部の生活と意見:現代用語で読み解く「源氏物語」』(奥山景布子 集英社)

など、ジェンダーやフェミニズムがキーワードの本も入りました。

 

こちらでご紹介している本はすべて借りることができます。

ぜひ、手に取ってみてくださいね。

 

>>>今月の新着本はこちらから