あたらしい絵本@ジェンダー絵本コーナー


今月のジェンダー絵本コーナーは「新しい絵本」の特集です。

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今月は、年に一度の新しい絵本が入る月です。
10冊入荷しました。

『ぼくのスカート』(ピーター・ブラウン 小学館)

『りつとにじのたね』(ながみつまき  リーブル出版)

『色とりどりのぼくのつめ』(アリシア・アコスタ、 ルイス・ アマヴィスカ 光村教育図書)

『だがし屋のおっちゃんはおばちゃんなのか?』(多屋光孫 汐文社)

『とりかえっこはっぴょうかい』(森川かりん  汐文社)

『パッチワークファミリー : 時がたつと…』(いそがいこういちろう みらいパブリッシング)

『ママってすごーい!』(クリス・ホートン BL出版)

『ユキエとくま』(アリーチ・ケッレル  工学図書)

『世界はこんなに美しい : アンヌとバイクの20,000キロ 』(エイミー・ノヴェスキー 工学図書)

『あんずのてんきとママのてんき』(やさかよしひろ 三恵社)

 

LGBTQ+の絵本から、ジェンダー、家族、人権、伝記物と、多様なテーマの絵本が入りました。
ジェンダーの視点からでも、そうでなくても、存分に楽しめる絵本です。

ご紹介している絵本は借りることができます。 ぜひ、手にとってみてください。

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