今回のミニ展示コーナーは、「韓国のフェミニズム」をピックアップ!
子どものために書かれた『女の子だから、男の子だからをなくす本』、
モヤっとしたら即座に言い返すスキルを伝授する『クソ女の美学』、
デジタル性暴力に勝利した実話をもとにした『ハヨンガ』など、
あざれあ図書室のおすすめをご紹介します。
日本でも大きな話題となった『82年生まれ、キム・ジヨン』以降、韓国発のフェミニズムに関する
さまざまな本が翻訳されています。
いま、日本で韓国のフェミニズム本が読まれている理由を見つけてみませんか。
ご紹介している本や雑誌は、すべて借りることができます。
ぜひ、ご覧ください。