11月12日から25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間、

今回のミニ展示コーナーは、「小説で読む女性への暴力」がテーマです。

性暴力がテーマの『彼女は頭が悪いから』や『本屋さんのダイアナ』、

セクハラが描かれた『自転しながら公転する』や『持続可能な魂の利用』、

DVについて書かれた『思いわずらうことなく愉しく生きよ』や『ラヴィアンローズ』などを集めました。

暴力の被害にあってしまった女性たちがどんな気持ちで生きているのか、小説を通じて感じてみてください。

ご紹介している本は、すべて借りることができます。

ぜひ、ご覧くださいね。