5月の新しい本からおすすめをピックアップしてご紹介します!
しかし様々な事情により、近距離に住んだり同居することが難しいことがあります。
『遠距離介護で自滅しない選択』では、遠距離・中距離で介護することが
できるような工夫や考え方を紹介します。
虐待により子どもたちが心や体を傷つけられたり、亡くなっています。
『ぎゃくたいってなあに?』では、自分や友達に起こっていることが
「虐待」だと気づけるように、子どもにも読めるよう虐待のことが説明されています。
「言わなくてもわかるはず」「これくらい察して」と伝える努力をしなくなった結果、
相手との関係をこじらせてしまうことがあるかもしれません。
『なぜ身近な関係ほどこじれやすいのか?』では、対人コミュニケーションスキルの
「アサーティブ」を紹介。良好な人間関係を維持するヒントに!
片道1時間半の通勤時間、家事の主担当であるための負担・・・。
自分の時間と空間が欲しい、と著者は、職場近くに部屋を借ります。
平日は借りた部屋で暮らし、週末は家族と過ごす。
『「やめ主婦」はじめました!』 では家族公認の下、
そんな1人暮らしをはじめた主婦の挑戦を綴ります。
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