7月の新しい本がご用意できました!
上野千鶴子の著作群の中から選び取った言葉を集めた『上野千鶴子のサバイバル語録』、
子どもとのかけがえのない時間をどう過ごすか参考となる
『父親が子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない。』、
甲子園で野球をすることを目指し、人生を野球に捧げてきた片岡安祐美のこれまでを綴った
『甲子園を目指した少女』などが入りました。
その他にも女帝 孝謙天皇(のちに再度即位し称徳天皇となる)の
真の姿や死の謎を女官たちが解き明かす小説『天平の女帝 孝謙称徳』、
セクシュアルマイノリティであることに悩んだり、
周りの反応に傷ついたりしたことや周りの人の気持が書かれた
『もっと知りたい!話したい!セクシュアルマイノリティ2 わたしの気持ち、みんなの気持ち』も
新刊コーナーに並んでいます。
ぜひ、図書室へお立ち寄りください。