今回は、性教育と発達障害の本がまとめて入りました。
性教育の本は、自分自身や異性の体と心の変化を知ることができるものとして、成長期の子どもたちにお勧めしたいテーマのひとつです。
また、発達障害は、子どもの発達障害について書かれた家族向けのもの、大人の発達障害について書かれた本人・周囲向けのものもあります。
どちらも基本的な内容をわかりやすく紹介していますので、手に取っていただけたらと思います。
その他にも、池上彰さんのお茶の水女子大学での特別講義を収録した『世界を変えた10人の女性』、あざれあ図書室でも大人気の爆笑コミック『毎日かあさん10』、ノーベル文学賞2013を受賞したアリス・マンローの自伝的短編『林檎の木の下で』など、話題の本が入りましたよ!
ぜひご利用ください。