あざれあ図書室:9月の新しい本


お待たせしました、今月も新着図書25がご用意できました!

 

 

 

 

 

戦前から戦後までの激動の時代、少女たちは何を学び楽しみ、どう生きてきたのか?
当時の貴重な写真を満載した『少女たちの昭和』、間もなく100歳をむかえる日本初の女性報道写真家・
笹本恒子が撮影した昭和の人びとと出来事を収めた『恒子の昭和』など、昭和をふんだんに感じる2冊が入りました。

また、少子高齢化社会のなか、多くの人にとっていつかは考えなければならない介護についての本もあります。
男性介護者(ケアメン)の実態や活動を紹介し、新しい介護の形を提起する『ケアメンを生きる』
認知症の母親との生活をユーモアいっぱいに描いた『ボケたっていいじゃない』です。

他にも色々な本が入りましたので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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