「女の子である」というだけで、学校へいけなかったり、早すぎる結婚を強要されたりと、暴力や貧困の中に置かれている子どもたちがいます。 そんな女の子たちの状況へ、国際的に意識を高めていくために、国連で「国際ガールズデー」が制定されました。
10月11日の「国際ガールズデー」にちなみ、あざれあ図書室では女の子への暴力や差別、子どもの貧困に関する本をご紹介します。
図書室へお立ち寄りの際には、ご覧ください。