麻薬・覚醒剤乱用防止運動 実施中【10月1日~11月30日】


麻薬、覚醒剤、大麻、危険ドラッグ、シンナー等の薬物乱用は、単に乱用者の身体、生命に危害を及ぼすのみならず、青少年の健全な育成を阻み、家庭を崩壊させ、社会の秩序を乱す等計り知れない影響を及ぼします。
本運動は、このような薬物乱用による危害を広く国民一般の方々に正しく認識してもらい、国民が一体となってこれに立ち向かう態勢を作り、もって薬物乱用による弊害の根絶を期することを目的としています。
なお、運動期間中に全国7都市において、麻薬・覚醒剤乱用防止運動地区大会を開催しています。

→薬物乱用に関する情報(厚生労働省ホームページへ)