「管理職になる・ならない」「独立・起業」など、働く女性のキャリアの選択肢が広がる時代。政府が企業の「女性管理職比率目標」を掲げる中、管理職やリーダーとして働く女性は周囲からどのように見られていると感じるのか。チームを率いる責任者として意識している事や、部下への声かけ・育成方法など、話題のドラマを多数プロデュースしている佐野亜裕美さんから学べる講座です。(※講演約60分+質疑応答)
【講師】佐野 亜裕美 さん
プロフィール/1982年生まれ。TBSテレビにて『潜入探偵トカゲ』『刑事のまなざし』『ウロボロス この愛こそ、正義。』『おかしの家』『99.9 刑事専門弁護士』『カルテット』『この世界の片隅に』などをプロデュース。2020年に関西テレビに転職し、『大豆田とわ子と三人の元夫』『エルピス〜希望、あるいは災い』業務委託でNHK『17才の帝国』をプロデュース。2018年エランドール賞プロデューサー賞、2022年大山勝美賞、2023年芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。
【こんな方におすすめ】
・管理職・管理職候補の女性
・人事・採用担当者
・メディア業界に興味がある方
・就職活動中の学生 など
【定員】30人
★参加無料/要事前申込み
申込はこちら(外部リンク)※2025年1月8日(水)10:00~受付開始