大災害が発生した場合、地域住民自らも避難所の開設・運営をする必要が出てきます。性別・世代・国籍が違うさまざまな人が、限られたスペースに集まることになる避難所。それぞれ、どのように対応していけばよいのでしょうか。
避難所運営をみんなで考えるために静岡県が開発したゲーム「HUG」で、いざという時のためにシミュレーションしてみませんか?
長きにわたり被災地復興支援活動に携わってきた松山氏を講師に迎え、避難所の体制づくりについて学びます。
【講師】松山 文紀氏 (災害対応NPO MFP代表)
【参加費】無料
★ほか詳細および申込みフォームは浜松市防災学習センターのホームページまで(外部リンク)