超高齢化社会を目前に、医療・介護・在宅看取りについて考えなければならない時代となりました。
私たちは、互いに支え合い出来る限り住み慣れた地域や自宅で過ごすこと、そして安心して最期を迎えるための準備に向き合わなければなりません。医療・看護・介護との関わりの実際から「これからの生き方と最期の迎え方、人生の最終章」について一緒に考えてみませんか?
◆第1部:基調講演「老いとともに考える幸せな人生の終い方」
講師/石飛 幸三 氏
◆第2部:シンポジウム「がん末期~ご本人ご家族の意向に沿った穏やかな在宅看取り~」
シンポジスト/ご家族様、かどまクリニック院長 門磨 義隆 氏、まはえの訪問看護リハビリステーション 末永 弘子 氏、相模ゴム工業㈱静岡営業所居宅介護支援専門員 高林 裕子 氏、羽鳥の森デイサービスセンター相談員 安池 裕美子 氏
コメンテーター/石飛 幸三 氏
※参加費無料
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