「日常に活かすオープンダイアローグ」【第57回静岡県精神保健福祉協会 総会 記念講演会】終了

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日常に活かすオープンダイアローグ

「オープンダイアローグ(開かれた対話)」とは、フィンランドで開発された統合失調症の介入技法で、うつ病やひきこもり、摂食障害や依存症など、様々な精神障害の治療において高い成果を挙げており、国際的にも注目を集めています。
「対話」治療技術であると同時に、私たちの日常生活にも活かすことのできる「話し方であり、そのシステム」でもあると言われています。
講師 斉藤 環 氏はひきこもり治療の世界的な第一人者としても知られ、医学的な側面でなく社会学的な側面も含めた多くの著書を執筆し、様々な読者や研究者に影響を与えています。
講師:斉藤 環 氏(筑波大学医学医療系社会精神保健学)
参加無料
定員:300名・申込制

チラシPDFファイルPDFファイル
主催 静岡県精神保健福祉協会
対象 どなたでも(要事前申込)
日時 平成30年6月13日(水) ※開場12:15~、総会・表彰式12:45~、記念講演会14:45~
場所 静岡県男女共同参画センターあざれあ 6階大ホール
(静岡市駿河区馬渕1-17-1)
申込方法 静岡県精神保健福祉協会へ申込者氏名、連絡先、参加人数を電話・FAX、またはメールによりお知らせください。
申込期限:6月6日(水)  申込先着順。
※定員を超えた場合は参加の可否をご連絡します
連絡先 静岡県精神保健福祉協会
TEL/FAX:054-202-1220 (月・水・金 9:00~12:00、13:00~16:00)
メール:sizuoka_seisinアットマークybb.ne.jp
(※お手数ですがアットマークを@に変えて送信してください)
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