【内容】
「車椅子に乗った人工呼吸器のセラピストー押富俊恵の5177日」(中日新聞社刊)をもとに、39歳で死去した作業療法士の押富さんのメッセージを紹介する。
重症筋無力症により24時間人工呼吸の身になりながら、話す力を奇跡的に取り戻し、講演や地域活動に励んだ彼女。「私が望むのは、質の高いケアではなく、やりたいことを応援してくれるケア」「担当者によって患者の将来に影響が出るなんて理不尽」
―彼女の思いを受け止めてほしい。
【講師】安藤 明夫 氏(元中日新聞編集委員)
【配信期間】2024年11月1日(金)~12月1日(日)
※お申込みいただいた方へ、動画視聴用URLをお送りします。
★参加無料
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