映画『生きる』上映と、寺田和弘監督と原告遺族として裁判を闘った只野英昭氏が講演
小さないのちが遺した
伝えなくてはいけないこと。
絶対に、忘れてはならないこと。
津波は来ないから…
そう思った方も、一度見て下さい。
なぜわが子が、学校で最期を迎えたのか?
震災後10年にわたって、その答えを探し、撮影し続けてきた、親たちの記録映画です。
上映後は寺田監督と、当時、大川小学校の保護者だった只野英昭氏から生の声を聴かせて頂きます。
映画『生きる』上映と、寺田和弘監督と原告遺族として裁判を闘った只野英昭氏が講演
小さないのちが遺した
伝えなくてはいけないこと。
絶対に、忘れてはならないこと。
津波は来ないから…
そう思った方も、一度見て下さい。
なぜわが子が、学校で最期を迎えたのか?
震災後10年にわたって、その答えを探し、撮影し続けてきた、親たちの記録映画です。
上映後は寺田監督と、当時、大川小学校の保護者だった只野英昭氏から生の声を聴かせて頂きます。
主催 | ふじのくに防災士菊川市委員会 |
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対象 | 関心のある方はどなたでも |
日時 | 2024年5月18日(土)14:00~17:00 |
場所 | 菊川文化会館アエル 大ホール (菊川市本所2488-2) |
申込方法 | ★チケット:1,000円(未成年・学生・障がい者は無料) ※売上の一部は菊川市を通じ「令和6年能登半島地震義援金」に充てられます チケットはアエル窓口で販売しています。 |
連絡先 | ふじのくに防災士菊川市委員会 TEL:090-7307-7127 (杉山) メールアドレス:bousaishikikugawaアットマークgmail.com ※アットマークは@に変えて送信してください |
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備考 |