原発事故から10年以上が過ぎた今も、福島県民の半数以上が放射線に不安を感じているといいます。専門家らの情報が十分に届いていないのも要因との指摘もあります。安心安全をめぐる双方のギャップとは?受け手に寄り添う情報とは?リスクコミュニケーションの視点から考えます。
【講師】小杉 素子 氏(静岡大学大学院 准教授)
【定員】40人
【参加費】無料
★ほか詳細および申込みフォームは浜松市防災学習センターのホームページまで(外部リンク)
原発事故から10年以上が過ぎた今も、福島県民の半数以上が放射線に不安を感じているといいます。専門家らの情報が十分に届いていないのも要因との指摘もあります。安心安全をめぐる双方のギャップとは?受け手に寄り添う情報とは?リスクコミュニケーションの視点から考えます。
【講師】小杉 素子 氏(静岡大学大学院 准教授)
【定員】40人
【参加費】無料
★ほか詳細および申込みフォームは浜松市防災学習センターのホームページまで(外部リンク)
主催 | 浜松市防災学習センター |
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対象 | 関心のある方はどなたでも |
日時 | 2023年7月22日(土)10:00〜 11:30 |
場所 | 浜松市防災学習センター3階講座室 (浜松市中区山下町192) |
申込方法 | 上記浜松市防災学習センターのホームページの申込フォーム、または往復はがきで申込みください。 ※往復はがきには、①講座名 ②参加者氏名 ③年代 ④郵便番号 ⑤住所 ⑥電話番号を記載 |
連絡先 | 浜松市防災学習センター TEL:053-474-8555 |
URL | |
備考 | 申込締切り2023年7月14日(金)必着 ※締め切りは延長する可能性があります |