「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」というような性別による固定的な役割分担意識は、ジェンダー平等の実現を阻む社会課題となっています。
講演会では、講師の仕事や子育ての実体験から、ジェンダーやダイバーシティに関する理解を深め、誰もが生まれ持っている「個性」や「能力」を発揮できる社会について、語っていただきます。
講師は、広告代理店でCMを手掛けてきた方で、ご自身のお子様が視覚障害を持って生まれたことを機に、「マイノリティ」の視点から新しい価値軸を見つけ、社会課題を解決しています。
【講師】澤田 智洋 氏(世界ゆるスポーツ協会代表理事/コピーライター)
【定員】80人(要予約/先着順)
★Zoom(Web会議)での開催
★参加無料
★申込フォーム(外部リンク)