30年以内の発生確率が70-80%とされる南海トラフ巨大地震・津波は、静岡県の持続的発展にとって最大の問題である。本講演では、近い将来の巨大地震で起こる事象を予想する資料となる過去4000年間の地震・津波の最新知見を紹介する。
講 師:北村晃寿氏(静岡大学学術院理学領域 教授)
参加費:無料
★要事前申込み
★ほか詳細はこちら(外部リンク)
30年以内の発生確率が70-80%とされる南海トラフ巨大地震・津波は、静岡県の持続的発展にとって最大の問題である。本講演では、近い将来の巨大地震で起こる事象を予想する資料となる過去4000年間の地震・津波の最新知見を紹介する。
講 師:北村晃寿氏(静岡大学学術院理学領域 教授)
参加費:無料
★要事前申込み
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主催 | 放送大学 |
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対象 | 一般、在校生の方(定員120名) |
日時 | 2019年7月13日(土)13:30~15:30 |
場所 | 浜松市地域情報センター ホール((浜松市中区中央1-12-7) |
申込方法 | 放送大学 浜松サテライトスペースまでTELにてお申込みください。 TEL:053-453-3303 ※TEL受付時間:(火~金)10:00~17:45、(土・日)9:15~17:15 |
連絡先 | 申込先と同じ |
URL | |
備考 |