子どもが示す『なぜ?』を『!』に導く。なぜトラブルが多いの?なぜ鏡文字になるの?なぜすぐに姿勢が崩れるの?どうして枠の中に文字が書けないの?どうして落ち着いていられないの?
すべての『?』には発達的理由があります。発達の原理原則に基づいて解説し、改善のアプローチを示し、実践へとつなげる。子どもの『?』を『!』へ導く、感覚と運動の高次化理論で、確かな知識と実践力を!子育て、支援を変えるチャンスです!!
ケース研究を中心とした「宇佐川研(発達障害臨床研究会)」と、実践を支える各発達理論や知識を学ぶ「実践研(発達療育実践研究会)」の2本の研究会を合わせた内容で行います。
来る者拒まず、去る者追わずの研究会ですので、お気軽にご参加ください。
講師 植竹 安彦 氏 (宇佐川研 代表、臨床発達心理士)
※「こくちーずプロ」からの申込はこちら(外部リンク)