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『ぜんぶ運命だったんかい』

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紹介文
広告代理店でがむしゃらに働いてきた20代を過ぎ、生きづらさを感じるようになった著者。自殺した高橋まつりさんに思いを寄せ、「生きていてごめんなさい」発作を抱えたまま、インターンで滞在した海外でフェミニズムに出会います。
新しい世界の見方に気づき、自分自身を変えた“広告屋”のエッセイです。
著者・出版社・出版年 笛美 亜紀書房 2021年
請求記号 367.1/フエ