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『ジェンダーからソーシャルワークを問う』

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紹介文
男女間の権力構造にあるジェンダーに抗う存在であるソーシャルワークが、なぜ「女性保護」という枠から外れ、抑圧に加担したのか。
フェミニストソーシャルワーカーとして再構築し、ジェンダー・フェミニズム問題を支援していく存在として、また社会的協働へと繋げることを目的として検証していきます。
著者・出版社・出版年 横山登志子、須藤八千代、大嶋栄子∥編著 ヘウレーカ 2020年
請求記号 369.1/ヨコ