農のストーリーその3「在来作物を守り活かすNPOと企業 ―浜松市水窪地区における協働―」※オンライン講座終了

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静岡県内には「オクシズ」をはじめ、在来作物が数多く残っていることが明らかになっています。しかし、担い手農家の高齢化、後継者不足等により、様々な在来作物の種が失われている恐れに直面しています。
在来作物を守ることにはどのような意味があるのでしょうか。また、市民団体が在来作物等の自然環境を保全するにあたり、企業と継続的に連携するためには何が求められるでしょうか。本講座では在来作物の保全と活用に関し、実践・研究している方をゲストに招き、参加者と一緒に考えていきます。

【講師】
中 政俊さん(NPO法人こいねみさくぼ理事長)
稲垣 栄洋さん(静岡大学農学部教授)

【参加費】無料 ※講師資料等の郵送費(切手代210円)は必要

【配布物】
事前に講師資料を配布します。
なお、パソコンや会場の貸出・提供はいたしかねますので、ご了承ください。

★詳細はこちら(外部リンク)

チラシPDFファイルPDFファイル
主催 静岡市番町市民活動センター
対象 どなたでも(在来作物の保全、NPOと企業間連携、企業のCSR、オーガニックや健康食、農山村の地域活性化、さらに広く自然環境や生物多様性の保全に関心のある方、または各地で実践している方)定員40名(先着順。事前申込制)
日時 2020年07月26日 (日) 13:30 〜 15:00
場所 当講座はオンラインとなります(YouTubeのLiveシステム)
申込方法 電話で受付をします。静岡市番町市民活動センターまでお名前、所属、電話番号をご連絡下さい。正式なお申込み手続き(郵送方法)等をお知らせします。【7月18日(土)必着】
電話:054-273-1212
連絡先 静岡市番町市民活動センターまでお問い合わせください。
電話:054-273-1212
FAX:054-273-1213
メール:mailアットマークbancho-npo-center.org
※お手数ですが、アットマークは@に変えて送信してください。
URL https://www.bancho-npo-center.org/  外部リンク
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