災害が起こった後、被災地にはいろいろなメディアが訪れ取材活動をします。報道は、被害状況を伝える重要なツールとなる一方、内容によっては被災者がさらに痛みを受けることもあります。また、報道されなかった場所に援助が届かず取り残されてしまうこともあるようです。
被災された人々の思いを伝える報道のあり方について、河北新報の元記者・寺島氏が語ります。
【講師】
寺島 英弥氏 (ローカルジャーナリスト、尚絅学院大学客員教授)
★参加費 無料
★ほか詳細および申込みフォームはこちら(外部リンク)
災害が起こった後、被災地にはいろいろなメディアが訪れ取材活動をします。報道は、被害状況を伝える重要なツールとなる一方、内容によっては被災者がさらに痛みを受けることもあります。また、報道されなかった場所に援助が届かず取り残されてしまうこともあるようです。
被災された人々の思いを伝える報道のあり方について、河北新報の元記者・寺島氏が語ります。
【講師】
寺島 英弥氏 (ローカルジャーナリスト、尚絅学院大学客員教授)
★参加費 無料
★ほか詳細および申込みフォームはこちら(外部リンク)
主催 | 浜松市防災学習センター(浜松市中区山下町192) |
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対象 | どなたでも ※定員40名(応募者多数の場合は抽選) |
日時 | 2019年11月2日(土)14:00~15:30 |
場所 | 浜松市防災学習センター3階 講座室(浜松市中区山下町192) |
申込方法 | 上記申込みフォーム、もしくはTEL・窓口のいずれかにてお申込みください。 TEL:053-474-8555(受付時間9:30~17:00) 浜松市防災学習センター窓口(浜松市中区山下町192) |
連絡先 | 申込先と同じ |
URL | |
備考 |