9月8日(土)「命を救う仲間、家族、そして絆」福島市南相馬からの報告終了

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「命を救う仲間、家族、そして絆」福島県南相馬からの報告

東日本大震災時に、福島県南相馬市役所の防災担当として、最前線で活躍した職員をお呼びし、南相馬市内で起こった出来事を教訓に、災害・防災・助け合いについて学び、アルファ米を試食しながら、防災力を高めます。

【講師】高野 真至 氏
平成5年、原町市役所(現在の南相馬市役所)入職。防災担当となった10年目に、東日本大震災が発生。震災直後は行方不明者の捜索のほか、福島第一原子力発電所事故による避難対応などに当たった。現在は、旧警戒区域の南相馬市立小高病院に勤務。

【入場料】無料(予約不要・先着30名)
※駐車場無料

チラシPDFファイルPDFファイル
主催 NPO法人ヴィレッジネーション【共催:富士宮市危機管理局】
対象 どなたでも
日時 2018年9月8日(土)14:00~(受付13:30~)
場所 富士宮市駅前交流センター「きらら」(第一会議室)
富士宮市中央町5−7
申込方法 上記参照
連絡先 NPO法人ヴィレッジネーションまで
電話:0544-29-7963
FAX:0544-22-0153
E‐mail:info@villagenation.org
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