2015年9月、鬼怒川の決壊で甚大な被害を受けた茨城県常総市。水害後、外国籍住民が増加しており、日本語がわからない人も少なくありません。未だ復興途上にあるこの地で、外国人と日本人が垣根を越えて誰もが安心して暮らせるまちを目指して活動されている横田氏。外国人が住む地域が参考にしたい、多文化共生をコンセプトにした居場所づくりや自主防災の取り組みなどの試みを紹介します。
講師:横田 能洋(よしひろ)氏
(認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズ代表理事)
★参加無料
★定員 40人(応募多数時、抽選)
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