3/24(土)講演会「平塚らいてう-孫が語る素顔」終了

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らいてうチラシ

『青踏』創刊100周年記念講演会  静岡女性史研究会創立35周年
「平塚らいてう-孫が語る素顔」

2012年3月24日(土)13時半~15時半
場所:アイセル21 3階 31集会室
資料代:500円
講師:奥村直史氏 
平塚らいてうの孫として1945年東京都世田谷区に生まれる。早稲田大学第1文学部哲学科心理学専修卒業。
病院の心理療法士として勤務の後、東洋学園大学非常勤講師。1973年-2007年日本臨床心理学会運営委員。
共著に『心理テスト―その虚構と現実』『心理治療を問う』(いずれも日本心理学会編)『精神看護概論・精神保健』(メディカルフレンド社)

内容: 雑誌『青鞜』は1911年に女性によって初めて出版された文芸雑誌である。
「らいてう」の「元始女性は実に太陽であった。真正の人であった」に始まる巻頭文は大きな反響を呼び、日本最初の女権宣言として女性解放運動の原点となった。
「新しい女」として揶揄されたこともあったが、伝統的な結婚への反抗、恋愛の自由、新しい性道徳を主張した。社会的な「らいちょう」については様々記録されているが、家族にしか見せないもう一つの顔があったということを奥村氏の著書は教えてくれており、自分の脆さに苦悩し、生き、闘った――人間味あふれる実物大のらいてうが浮かび上がる。
過ぎ去った昔の人ではなく、今もたくさんの人々の胸の中に生きており、語りかけていることをこの事業をとおして改めて確認したい。
女性の貧困、経済的自立はいまだ達成されず、今私たちが何をすべきか考えるきっかけとしたい。

資料代:500円
定員:80人(申込み順)

チラシPDFファイルPDFファイル
申込用紙PDFファイルPDFファイル
主催 静岡女性史研究会
対象 どなたでも
日時 2012年3月24日(土)PM1:30~3:30
場所 アイセル21  31集会室
申込方法 チラシ裏面の申込書をFAXしていただくか、電話にてお申込みください。
連絡先 尾崎 TEL&FAX 054-278-6873
大塚 TEL054-270-8062、FAX054-253-6464
URL  
備考 資料代:500円