経営学の視点から、「職場復帰後に、組織で活躍するためのマネジメント」を学びあう勉強会です。
毎回内容が違うので、4回全てでも、いずれか1回だけでも受講できます。
1歳未満のお子様は一緒にどうぞ!1歳以上なら託児もあります(有料)。
東京で大人気の講座、昨年度に引き続き静岡での開催です!
回 |
開催日 |
テーマ |
講師 |
第1回 | 平成29年11月 7日(火曜日)11時00分~14時00分 | 両立のためのロジカル・シンキング | 国保祥子 |
第2回 | 平成29年11月24日(金曜日)11時00分~14時00分 | 両立のためのクリティカル・シンキング | 森家明味 |
第3回 | 平成29年12月12日(火曜日)11時00分~14時00分 | 両立のためのコミュニケーション | 小谷恵子 |
第4回 | 平成30年 1月23日(火曜日)11時00分~14時00分 | 両立のための業務改善 | 森家明味 |
<当日の流れ>
10時45分~受付
11時00分~13時00分「勉強会」
13時00分~14時00分「ランチ交流会(昼食持参)」
<持ち物>
筆記用具、ご自身のランチ、お子様同伴の場合はお世話に必要なもの
参考文献:中原淳『駆け出しマネジャーの成長論-7つの挑戦課題を「科学」する』(事前に読んでおくと理解が深まります。)
<お申込み>
申込み専用サイトへリンクします。受講を希望する回をクリックしてください。(複数回受講を希望される場合も、1回ずつ手続きをお願いします。)
必ず詳細を御確認の上お申込みください。お申込みをもって内容について御了承いただいたものとみなします。
第1回:平成29年11月7日(火曜日)「両立のためのロジカル・シンキング」(外部サイトへリンク)
第2回:平成29年11月24日(金曜日)「両立のためのクリティカル・シンキング」(外部サイトへリンク)
第3回:平成29年12月12日(火曜日)「両立のためのコミュニケーション」(外部サイトへリンク)
第4回:平成30年1月23日(火曜日)「両立のための業務改善」(外部サイトへリンク)
「育休プチMBA勉強会」とは
育休プチMBA勉強会とは、「“子どもを持ちながら働く”が本人・家族・企業にとって当たり前になる社会の実現」を運営理念とした非営利活動です。当勉強会では、時間や場所などの制約を持ちながら働く人材に必要な実践力を「マネジャー思考」「リーダーシップの構造づくり軸」「両立上の壁を乗り越える力」の3つに定義し、これらの力をビジネススクール(経営大学院)等の実務家育成の場で活用されているケースメソッド教育によって習得することを目指しています。育児休業期間を利用してマネジメント能力開発を実施することで、スムーズな復職を実現するとともに、出産・育児とキャリアを両立できる人を増やすことを目指しています。東京で定期開催しており、64回の開催、延べ1,500人が参加した実績のある勉強会は、昨年度に引き続き静岡で2回目の開催です。
主催 | 静岡県健康福祉部こども未来課 |
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対象 | 静岡県在勤・在住で、以下の方 ・産前休業中もしくは取得予定の方 ・育児休業中の方(ただし、産後の1か月検診を受診後、順調に回復している方)※休暇取得前と同じ企業・団体に復職予定の方に限ります。 ・育児休業から職場復帰して現在勤務中の方 ※休暇取得前と同じ企業・団体に復職した方に限ります。 |
日時 | 第1回 平成29年11月 7日(火曜日)11:00~14:00 第2回 平成29年11月24日(金曜日)11:00~14:00 第3回 平成29年12月12日(火曜日)11:00~14:00 第4回 平成30年 1月23日(火曜日)11:00~14:00 |
場所 | もくせい会館(静岡市葵区鷹匠3-6-1)1階和室「浜名」 |
問合先 | (本事業委託事業者) 株式会社ワークシフト研究所(静岡県立大学第4号ベンチャー)事務局 E-mail: info@workshift.co.jp TEL: 070-4292-8745 |
託児 | 各回先着4人まで、もくせい会館の別室にてお預かりします。利用料は1人につき1回2,000円です。 お申込み(下記)の際、託児付のチケットをお求めください。 |
参加費 | 無料。ただし、実費として1回につき500円を別途頂戴します。 託児のご用意があります。(各回先着4人。こども1人につき1回2,000円) |
URL | http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-130/kosodate/positiveaction.html |
備考 | <お子様の同伴について> 感染症等にかかっているおそれのない生後2か月以上、1歳未満のお子様は同伴可能です。1歳以上のお子様は託児にお申込みいただくか、信頼できる方に預けて御参加ください。 授乳やミルク、おむつ替えはディスカッションに参加しながら会場で行っていただけます。授乳ケープを使用するなどご配慮ください。 |