ピックアップ!

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  • 80book4
    369.2/シブ
    澁谷智子 中央公論社 2018年
    「お手伝い」レベルではない家事や家族の介護、兄弟の世話のために学校へ通うことができない子ども達がいることを知っていますか?
    これまで見えなかった彼らの存在に光をあて、学業や日常生活に影響が及んでいる状況といかに向き合うかを考えます。
  • 80book3
    369.2/ナリ
    成田光江 三省堂書店 2018年
    仕事をしながら子育てと介護の同時進行・・・、 家庭内の多重ケアは、いつだれが抱えてもおかしくない社会問題です。
    自分や家族のちからだけではどうにもならない多重ケアの実態を紹介し、問題点や必要な対策について解説します。
  • 80book2
    336.4/イク
    日経DUAL∥編 日経BP社 2017年
    育児や介護で制約を抱える社員が増えています。求められるのは、欠員でも結果を出すことができるチームに欠かせないリーダー「イクボス」の存在。チームが上手く回るための「イクボス式」マネジメント術を解説し、書き込み式のワークや既に導入している企業の実践例を紹介します。
  • 80book1
    369.26/イイ
    飯野三紀子 方丈社 2018年
    「親御さんが亡くなった後、あなたのキャリアと経済はどうなりますか?」介護離職の決意を固めている人にこう問いかけるカウンセラーの著者。介護と仕事を両立させるために必要な“家族”や“仕事”、介護うつ対策になる“心”のマネジメントについて解説します。
  • 79gfe
    GF/E
    アンドレア・ベイティー/作 デイヴィッド・ロバーツ/絵 絵本塾出版 2017年
    エンジニアになりたいロージーは、夜になると様々なメカを作っています。ある日、大おばさんの「空を飛びたい」という願いを叶えるために“チーズコプター”を発明しますが、墜落してしまい・・・。
    諦めないことの大切さが伝わってくる絵本です。
  • 79comic
    726.1/ヤマ
    やまもとりえ 祥伝社 2016年
    同じ職場で働く、30代独身のAさんと30代既婚で子持ちのBさん。Aさんが仕事量で不公平を感じたり、独身であることをイジラれて傷ついている一方、Bさんも仕事と家庭との両立や夫との関係で悩んでいます。結婚してもしなくても女性は大変!AさんとBさんに寄り添うコミックです。
  • 79book4
    367.3/グル
    グループわいふ、佐藤ゆかり ミネルヴァ書房 2017年
    定年や老いを迎えた世代の5組の夫婦を紹介。仕事一筋の夫が定年を迎えたことで、生活がかみ合わなくなってきた夫婦もいます。順風満帆な家庭ばかりではありません。離婚したり、それでも夫婦でいることを選んだりと様々な姿が綴られています。
  • 79book3
    367.3/ノズ
    野末武義 金子書房 2015年
    夫婦として過ごす中で2人の間に問題が起こることがあります。夫婦(カップル)を対象にセラピーを行ってきた著者が、夫婦関係の変化や男女のコミュニケーションの違いについて説明。
    アサーションの観点から互いへの理解を深め、葛藤や問題を解決する方法を提案します。
  • 79book2
    367.4/キッ
    吉川美津子・芹沢健介・中村麻美 洋泉社 2017年
    夫の死後、「同じ墓に入りたくない」「夫の実家と縁を切りたい」と考えている妻たち。死後離婚と呼ばれる、配偶者の死後に姻族関係を終了させる手続きが増えています。本書では、死後離婚とはどのようなことかや体験談などを紹介。夫婦や家族の抱える問題が見えてきます。
  • 79book1
    599/カノ
    狩野さやか 猿江商會 2017年
    夫に比べ、妻の夫への愛情割合は産後に大きく下降します。なぜ、妻たちの愛情は薄れてしまうのでしょうか。ママ達に何が起こっているのか、またパパ達の事情も解説し、それぞれへの対策をアドバイスします。夫婦の間の「ずれ」を補正するためのヒントがわかります。
  • アップルムース
    GF/E
    クラース・フェルプランケ作・絵 朝日学生新聞社 2011年
    パパの手はあったかくて、アップルムースのにおいがする。でも、ときどきつめたくて、意地悪になる。
    おこったパパは大嫌い。だから、よい人さがしの森へパパを見つけに行くんだ。
    でも、やっぱり、パパが大好きな男の子のお話です。
  • ヒヤマケンタロウの妊娠
    726.1/サカ
    坂井恵理 講談社 2013年
    「男にだって・・・できるんです!」
    男も妊娠する時代になって10年。桧山健太郎は悩んでいた。産むか産まないかを。自分が妊娠したことで世間の偏見を目の当たりし困惑する。
    エリート部長が「妊夫」になって、周りと関わりながら、出産を前向きに考えていきます。